2005年 04月 17日
ヽ(^○^)ノ ファーーァ よく寝たw
寝すぎで脳味噌耳からお味噌汁になって出てきそうだw 今日もいい天気だが、俺はおうちで映画大会だw う~ん 俺ってインドア派 (*≧m≦*)ププッ え?競馬の結果? |∀=) そんなの聞くなよぉ~w あたるわけないじゃん |)≡サッw さて、今日の一本目は・・・「KILL BILL vol.1」 1人の女が長い長い眠りから奇跡的に目覚める。 彼女の名は「ザ・ブライド」 かつて世界を震撼させた暗殺者集団で 最強と言われたエージェントだった女。 彼女は全てを思い出す。 あの、4年前の惨劇のすべてを。 彼女は自分の結婚式の最中に、かつてのボス、ビルに殺されたのだ。 ビルは手下と共に参列者を皆殺しにし、ザ・ブライドの頭を打ち抜いた。 こうして彼女は全てを失った。 友達も夫も、お腹の中に宿っていた子供までも・・・。 そして一命を取り留めたものの、4年もの間昏睡状態に陥っていたのだ。 目覚めたザ・ブライドには“復讐”の二文字しかなかった。 自分を不幸のどん底に突き落とした、全ての人間を血祭りにあげなくては。 復讐は神が彼女に与えた運命なのだ・・・。 ザ・ブライドはたった1人で戦いの旅に出る。 世界をまたにかけた、長く、そして壮絶なる復讐の旅に・・・。 そして続けて2本目はモチロン・・・ 「KILL BILL vol.2」 殺し屋ザ・ブライド(U・サーマン)の復讐はまだ終わらない。 標的はかつてのボスであり、殺された娘の父親でもあるビル。 だが彼女はその旅の果てに、ある驚愕の秘密を知ることになる。 これは両方見て、初めて全部分かりますw 上下巻って感じw これは、刀が好きな俺は刀にワクワクしてましたがww(何か間違ってるw 見たがってたコルベ君には少し不評のご様子w vol.1がグロかった・・・ ってぇのが理由のようですw まぁ、首は飛ぶし、目玉はえぐられるしw 腕を切り落とされるしw 血は飛びまくるし・・・ なので、そぅいうのが苦手だとそぅいう感想になるのかもww 俺はまぁまぁ面白かったけどねw ってか、あんなに刀ばっかり出てくるってww 時代劇じゃないんだからw 今時のヤクザがなんで鉄砲じゃなくて刀なんだょww ってか、高校生が怖かったですww (*≧m≦*)ププッ そして、3本目 「21g」 S・ペン、B・デル・トロ、N・ワッツという実力派が結集し、 ひとつの心臓を巡り交差する3人の男女の運命を描く。 命が消えるその時に、人は21gだけ軽くなる。 誰もがいつか失う重さ・・・。 タイトルの“21グラム”とは人が死ぬときに失う重さのこと。 彼らが迫真の演技で見せる魂の重さ、 そして絶望の果てに見出す希望に、心を深くえぐられずにはいられない これは見入ってしまいましたw ってか、ちゃんと見とかないとわかんなくなりそうでww 面白い(笑えるという意味でなくw)かといえば面白かった ちょっとブルーになりましたw |
by dragon-fang
| 2005-04-17 00:32
| 映画
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